あそびの広場がもっとこうだったら素敵！

と妄想してみる。

一人だと本当に妄想になってしまうので、ちょっといい加茂の仲間にも投げかけて色々な意見が出ましたので、Blogにも載せてみます。

・・・もしかして、一番の要望は、あそびの広場子育て支援センターに意見や感想を書く紙を、意見箱を設置してほしい、なのかしら？！

【赤ちゃんスペースがほしい】
・あそびの広場の赤ちゃんスペース、ぜひ実現させてほしいです。他の市町村の施設のように「はいはいまで」や「1歳まで」などの小さい子用の区切られたスペースがあると安心です。

・事故が起こる危険性や赤ちゃんの遊ばせやすさの観点から、赤ちゃん専用のマット等が敷かれ区切られたスペースは必須だと思います。走り回りたい子にとっても、境界があることでその範囲内で遊ぶことができます。

・マットの敷いてあるはいはい・つかまり立ちコーナーがあると0歳の子どもが来やすいと思います。

・自分の子どもも走りまわるようになったので、小さい子が横になっていると怖いので走るのを止めますが、スペースが分けられていると安心です。

・小さいこと分けられているのはいいと思います。

・小さい子の利用がないときは、座って本を読めるスペースなど落ち着いて何かをするスペースとして利用したりできるのではないでしょうか。

【パンフレット・利用方法について】

・利用のルールを明確にして周知してほしい。パンフレットは初めての利用の人に必ず渡してほしい。

・使い方の紙を頂いた記憶がないです。引っ越してから行きましたが、常連さんがいてなかなか話の中に入れず行くのをやめてしまいました。スタッフさんも常連さんと話してばかりで、当時は不親切だなぁと感じてしまいました。

・加茂に引越しが決まった直後にあそびの広場に行ったときはアウェー感がすごくて、なんか加茂に引っ越して子育てをすることが不安になりました。

・何度かあそびの広場に行ったけど、仲良さそうな大人たちが一角で座り込んでおしゃべりしていて（子供が大きいからか、あまり子どもを見ていないで）、話に入れる雰囲気ではなかったし、アウェー感が強く、もう行かなくてもいいかな、と感じました。

・あそびの広場を利用する人たちを促すルールがあったらいいな、と思いました。

・緑色のパンフレットについて、（サークルに参加して話題になり）初めて知りました。

【名札について】

・名札を付けるようにすると、お互いに話しやすくなり疎外感も軽減されると思います。

・燕の支援センターでは子供に名札を付けて遊ばせることになっていました。名前を覚えやすいし、ママにも話しかけやすかったりしたので、私もいいと思います。

・小田原の4か所ある子育て支援センターでも名札がありました。誕生月別で名札がしまってあり、親が名札の中身を置いてある名札に入れてつけていました。

・以前住んでいた支援センターでは、誕生月ごとに名札の色が違っており、月齢の近いお子さんお母さんに話しかけやすかったです。

【日曜日・休日の利用について】

・日曜日に利用でき、とても助かっています。日曜日もボールプールなど使用できると嬉しいです。

【イベントについて】
・イベント（行事）が少ない。例えば、毎週の体重測定だけではなく、身体測定は毎月あったほうがいいのではないでしょうか。他にもいろいろな行事をすることで、初めての人も参加しやすかったり、子どもにとっても多くの人と交わったり経験することができるとおもいます。

・「1歳まで」や「6か月ごろまで」などの人が優先的に利用できるイベントなどが月に1回でもあると初めてでも行きやすかったり、仲間や知り合いが出来ていいなと思います。

・以前住んでいた市では育児サークルを作るに至る前のきっかけづくりを支援センターで開催していました。

・普段も音楽がかかっているといい気がします。

【一時預かりについて】　

・三条市や新潟市は支援センターで一時預かりをやっていますが、加茂は市で一時預かりはしないのでしょうか？一時預かりを利用するとしたら、保育園幼稚園ということなのでしょうか。

・（シフト制勤務、研修等で）日曜日の預け先がなくて困っています。支援センターでの預かり保育を希望します。

【子育て情報について】

・引越して来たり、初めての育児だとネットで調べたりすることが多いと思うので、支援センターのHPとか子育て情報とかを充実させてほしいです。