ちょっといい加茂?

子連れ目線の新潟県加茂市近辺のあれこれ

スマホを適度に活用する。

息子が目を閉じほぼ寝ながら授乳しているときなど、こっそり使ってました。

家に居ながらでも外の世界と繋がれるツールです。

寒い時期や外出先の当てもないときに、外のことを調べるのに活用してました。

 

うまく適度に使ったら、育児中の孤独感が軽減したり、最新の情報を手に入れたり、同じくらいの月齢の子を育てる人や、みんなのアイディアを見られたり、同じこと悩んでいるな、とか、共感したり励まされたりするかもしれない。

インターネットの検索で上位に出てくるものが正しい、とは限りません。

広告が多いものや、あやしいところがあるのも事実。

 

最近、面白いなぁと思っているのがtwitter

自分は発信しなくても、情報収集に使ったり、同じような思いや状況の戦友を見つけたり…ネチケット(最近聞かない…死語ですか?)に気を付けて楽しんだり活用できるかもしれませんね。

イムリーに2児のパパ小児科医先生が素敵なツイートと、おすすめアカウントをつぶやいていたので引用します。

情報収集におすすめ

パパ小児科医先生:小児科専門医で二児のパパ。専門は小児科一般とアレルギー。
twitter パパ小児科医(ぱぱしょー) (@tangeganbaru222) | Twitter
ブログ パパ小児科医のブログ

 

戸田千先生:産婦人科医。IBCLC。授乳関係におすすめ。
twitter 戸田 千 (@miyakowasureLC) | Twitter
ブログ やわらかな風の吹く場所に:母乳育児を応援

 

森戸やすみ先生:小児科医。
twitter 森戸やすみ˙ᵕ˙♡祖父母手帳発売中 (@jasminjoy) | Twitter
ブログ Jasmine Cafe


HAL先生:3歳のお子さん子育て中の女医さん。育児を医学的根拠を調べてわかりやすく伝えてくれます。
twitter HAL@37歳女医 (@halproject00) | Twitter
ブログ 32歳女医、そろそろ子どもが欲しい頃


ドキ子先生:産婦人科医。
twitter ドキ子公開垢 (@dokikodokiko) | Twitter

 

長野県佐久市医師会:長野県佐久医師会「教えてドクター!」プロジェクトチーム。子どもの病気、ホームケア、地域の子育て支援情報などを発信しています。
twitter 教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪ (@oshietedoctor) | Twitter

 

夜間救急の受診に悩んだ時は子供の救急(日本小児科学会)
HP こどもの救急(ONLINE-QQ)

ワクチン情報はこちら 
HP Know VPD! - ワクチンで防げる病気(VPD)を知って子供たちの命を守る

 

医師は分かるけど、IBCLCって見慣れない言葉?
 IBCLCは母乳育児を成功させるために必要な、一定水準以上の技術・知識・心構えを持つヘルスケア提供者です。IBCLCは予防的なヘルスケアに焦点を当て、産前・産後を通して自分でできる対処法(セルフ・ケア)を促し、母親が自分で意志決定をするよう励まします。また、病院、診療所、地域、開業などのさまざまな立場で問題解決法を用いてアプローチし、適切な情報提供や提案、適切な場への紹介を行ないます。
 IBCLCの資格は、アメリカに本部を置くラクテーション・コンサルタント資格試験国際評議会が1985年から毎年実施している全世界共通認定試験に合格することによって得られます。2015年末で世界102カ国に28,105人、国内では994人のIBCLCが、さまざまな母乳育児支援の場で活躍しています。この資格は、看護師、助産師、保健師、医師、ソーシャルワーカー、栄養士、理学療法士、教育者等の専門職をはじめ、母乳育児支援経験と確実な知識体系を持つ非専門家にも広く門戸 が開かれています。IBCLCは、IBCLCの「職務行動規範」と「業務範囲」「臨床能力」に基づき、適切なアプローチや情報提供などの業務を行います。

実は皆さんのそばにもいるんです。
私、小島は一昨年の試験に合格し認定を受けました。
困っていること一緒に悩んだり、情報やセルフケアがお伝えできるかもしれません。3月までは開業助産師として、4月からは保健師として、そして皆さんと子育て奮闘する仲間として一緒に考え少し楽になる方法を探しましょう^^